はじめに
みなさん、突然ですが認知症って知ってますか?
知ってるよ。老人が頭ボケるやつやろ。なんか脳細胞バグって、変な行動起こすやつやろ。なーんて、他人ごとで考えてる人多いと思います。
私もそうだったんです。
そして、みんなそうかと思うけど、かといって平気だろうとか、どーにかなるだろうと思っちゃうんですよ。
でもね、家族がなってみて始めて現実を知るんです。想像より心やられるなと思ったんです。
だってうちの家族、結構まあまあ仲良しで楽しくやってたのよ。が、めちゃくちゃになるんですから。その覚悟出来てますか?って話です。
認知症は老化による病気です。介護する側もされる側も、自分のやりたい人生を歩みつつ、でもお互い思いやりを持って、なんなら楽しく、なんなら幸せに過ごせたら最高だなと思うんです。
我が家も父がボケたんです。頼りになる中心的存在である大好きな父が。そうなったとき。その思いがわからなくなるんです。なんならウザいとかキラいとか思っちゃうんです。
だからうちの父のボケが、こんな風に進行して、こんな風に思って、こんな風に行動したということを記録しました。
これからもしかしたら対面するかも知れない、誰かの親の認知症の参考になれば、励みになればという思いでブログを始めました。
うち亀岡家の記録になります。
※このブログ(物語)は、著者の長女マリモ目線でお送りします。
※初めましての方は、ぜひクソじじい物語(Story)「1予兆」からお読みいただけたらと思います。






